【リハビリテーション部の紹介 】


 当院リハビリテーション部は、疾病発症後早期より理学療法、作業療法、言語聴覚療法、摂食機能療法を中心とした医学的リハビリテーションを実施することにより、疾病及び障害の早期回復に取り組みます。
 個々の疾病や障害のみにとらわれず、一人一人の患者さんの取り巻く環境や社会的立場、価値観・生活観などを考慮しながら全人間的なリハビリテーションサービスを提供します。また、福祉用具相談員と連携し、在宅におけるすべての相談に応じ、患者さんの家庭での自立や社会での自立を支援します。

理学療法室
  作業療法室

リハビリテーション部の基本方針

1、 リハビリテーションの専門職としての自覚と責任を持ち、常に治療の質の向上に努めます。
2、 治療目標を明示し、他部門との連携を保ちながら患者中心のリハビリテーションを実践します。
3、 地域における病院の役割を認識し、顔の見える地域連携に努めます。

豊富なスタッフで

 理学療法士35名、作業療法士20名、言語聴覚士10名、福祉用具相談員1名、診療補助1名、他施設出向者4名の合計71名のスタッフが連携し、急性期から回復期リハビリテーション及び在宅生活に継げるためのリハビリテーションを展開します。

充実した施設で

 理学療法室、作業療法室、言語療法室、水治療室あわせて791平方メートルの広さがあり、急性期病院としては県内最大規模の施設です。片側一面の窓や天井の明かり窓により自然光をふんだんに取り込んだ明るく広々としたスペースです。

急性期〜回復期〜在宅へ継げるリハビリテーション

 集中治療室、回復室からリハビリテーション治療を開始し、手術直後、発症早期より土曜・日曜・祝日を含む365日治療を実施します。
 急性期から回復期、在宅療養まで支援するため、急性期病棟の他に回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟を開設し、それぞれの病棟にリハビリテーション担当スタッフを配置し、学会承認の認定資格を持った者を中心にして理学療法、作業療法、言語療法、摂食機能療法の専門的治療を実施します。
 回復期リハビリテーション病棟では、日常生活を見据え、起床後の着替え、整容、食事、排泄から移動、入浴に至るまで、病棟生活のすべてをリハビリテーションと位置づけ、様々なリハビリテーションを集中的に行い、在宅復帰を目指します。
 多くの職種(医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど)が協力し、安心して家庭や社会に復帰できるよう支援します。また、退院後の生活に必要な社会福祉サービスの利用の相談も行い、地域での医療機関や介護福祉施設、訪問看護、訪問リハビリテーションとの連携を密に行っています。

認定施設基準

 心大血管リハビリテーションⅠ  脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
 呼吸リハビリテーションⅠ  運動器リハビリテーションⅠ
 がん患者リハビリテーション   摂食機能療法

言語聴覚療法室(個別療法室)
  スタッフルーム


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