当院では、妊娠初期から自分の体と心の変化を理解し、お産を前向きにとらえ臨んで
頂くために、妊娠全期を通して一貫した妊産褥婦指導を行っております。
母子共に安全にかわいい赤ちゃんを出産するためにお手伝いさせてください。


 
病棟は産科単独の病棟です。
妊娠初期から出産後まで支援させていただくために、母親学級の他に、病棟の助産師が外来へ赴き、助産師外来・プレママ外来を担当し妊娠の各時期に応じた個別の保健指導や不安・相談を受けつけています。    
また、院内には医療相談室や臨床心理士もおり、詳しい医療制度をお知りになりたい方や、不安がありカウンセリングを受けたいと思われる方へ随時対応しております。
助産師外来とあわせておっぱい外来を行っており、出産後の母乳育児の支援や乳房トラブルでは、外科の医師と連携を図っています。卒乳相談も受け付けております。
さらに、県内の病院、医院よりハイリスクの妊婦さんの搬送を受け入れ、母体を管理すると共にNICUが併設されている為、出産後の赤ちゃんの状態に応じて小児科医師と連携を図り、早い対応をさせていただけます。 

 
産科医師は金杉副院長はじめ常勤6名、助産師は29名、看護補助者1名です。
副院長 金杉医師
助産師による出産後の母乳乳房ケアの他、
骨盤ケア・育児など集団指導や個別指導の充実を図っており、退院後の育児開始への準備期間としての支援をさせていただいております。

 
1)母子共に安全で、かつ産婦が主体的で満足のいく分娩ができるよう援助します。
2)患者様のニーズを満たした個別性のある看護を行います。
3)母乳育児支援を行います。
 
この3本柱で、妊婦のみなさんやご家族と一緒に健康で安全な妊娠・出産・育児ができるようにしたいとスタッフ一同取り組んでいます。

 
定床:31床     
4人部屋:5部屋
洗面所付個室:4部屋
トイレ・洗面所付個室:4部屋
  トイレ、バス、ミニキッチン付個室:1部屋
  トイレ、バス、ミニキッチン付のLDR:1部屋 となっております。
  ※LDR・・・そのまま陣痛室・分娩室・産後を通して過ごしていただけるお部屋です。
  個室料金については、助産師外来でご確認ください。

 
妊婦さんに安心感を与え、順調な妊娠経過をたどりかつ安全で主体的に分娩に臨めるよう、
病棟助産師が個別に保健指導を行います。
妊娠・分娩・分娩後の心配事も助産師外来でお話し下さい。
☺産科外来での定期健診・診察後に助産師外来(病院1階16番診察室)へお越し下さい。
☺助産師外来を受けていただく週数と内容は以下の通りです。

妊 娠 経 過 保 健 指 導 の 内 容
妊娠12週頃
(初回妊婦検診)

妊娠から出産までの流れの説明、母親学級の説明、理想的体重増加の説明、骨盤ケア など
妊娠20週頃
乳頭の手入れや当院での母乳育児について腰痛の有無(必要時骨盤ケア)など
妊娠27週頃
入院の準備・産前産後休暇・育児休暇について、体重コントロール妊娠高血圧症予防、母親学級受講の状況 など
妊娠31週頃
分娩後の生活計画について、早産の予防 など
妊娠35週頃
入院中のスケジュールについて、バースプランについて早産の予防、母乳育児について など
妊娠37週頃
(プレママ外来)
(プレママ外来)分娩開始徴候、入院の準備と時期と連絡方法、呼吸法について乳房チェック、バースプランの確認 など

※その他、体重の増加が気なる方むくみのある方など、医師から食事について気をつけたほうが良いと指摘された方へは、上記以外にも個別で説明をさせていただきます
尚、妊娠中の経過については一覧表をご覧下さい  
 
<妊娠から出産までのパス>←クリック



 
 
助産師による妊婦健診を当院では「プレママ外来」と言っております。
ゆっくりとした健診の中で、一つ一つ不安を解消し安心してマタニティライフを過ごしていただく為、保健指導などを通してサポートさせて頂いています。
 

A.予約制で、待ち時間が少なく、一人30分かけてゆっくり健診を行えますのでご主人や上のお子さんもご一緒にどうぞ。
 

A. 妊娠27週・31週・37週に受けることができます。
(※妊娠37週はほとんどの方が対象になります。)
 

A. 妊娠が正常に経過されている方で医師から許可が得られた場合、ご希望があれば受けることができます。
 

A.尿検査・血圧・体重測定・腹囲・子宮底の計測・赤ちゃんの心音の確認(※超音波検査は行いません。)などは一緒です。
但し、症状によっては、医師の診察を受けて頂くことがあります。

 
妊娠全期を通して自分の体と心の変化を理解し、お産を前向きにとらえ臨んでいただくために、母親学級を開催しています。予定日の近い妊婦さん同士の仲間作りや、情報交換をしながら、より充実した母親学級にしていきたいと考えておりますのでぜひご参加下さい。
※すべて予約制になっていますので、助産師外来で申し込みをお願い致します。
※※開催日や会場も月によっては変則的になる場合もありますのでご了承下さい。

< 産前 >


 


立会い分娩希望の妊婦さんは
産前学級Ⅰ・Ⅱも必ず受講するようお願いします。
旦那さんの参加も歓迎しています。

 

予約方法
母親学級・音楽教室は全て無料ですが、完全予約制となっております。
助産師外来入り口に設置してある予約ファイルにお名前のご記入をお願いいたします。
※電話での予約は受け付けておりませんので、ご了承下さい。

 

 
 お腹の中の新しい命の誕生に、嬉しくもあり、ちょっと不安もあり・・・。ですが、
お腹の中の赤ちゃんは、どんどんと成長していきます。ママと赤ちゃんだけの10ヶ月という時間がより良いものとなるように、マタニティエクササイズで快適なマタニティライフを送ってみましょう。
 
 健康増進センターめぐみでは、妊娠期の体力レベルの向上、マイナートラブル(妊娠中に現れる不快な症状:腰痛・肩こり・足のむくみ等)の解消などを目的とした
LinkIcon「マタニティエクササイズ教室」(マタニティビクス・マタニティヨガ)←クリック を実施しております。
 
 妊娠期に行われる運動は分娩機能を向上させ、安産効果が期待できるといわれており、またストレスを解消させる効果もあります。妊娠中の健康管理ができるよう、マタニティエクササイズで、体を動かしてみませんか?
 近年、女性の筋力の低下が指摘されています。安全な出産のために、適度な運動を行うと良いといわれています。しかし、運動の必要性はわかっていても、どのような運動をしたら良いのか分からない方、一人では面白くない、など思っていらっしゃる方は、ぜひ参加して下さい。
 マタニティーアクア、マタニティービクスとも健康な妊娠生活と、出産や育児に必要な体力の維持を目的としているエクササイズです。専属の健康運動士が行いますが、当院産婦人科医師に相談し、運動可能かを確認してください。また、運動を行う前後には、助産師が母体と胎児のチェックをいたします。 医師より許可のあった方は、お申し込みは病院北側の健康増進センターめぐみへお願い致します。
 

ご予約は・・
山形済生病院 LinkIcon健康増進センターめぐみ ←クリック 023-682-0155
 ※電話でのお問い合わせや参加予約も受け付けております。


 
近年、骨盤のゆがみのある方が多くなっているようです。骨盤はいくつかの骨が関節で結びついて出来ています。妊娠初期から出産の準備として骨盤を緩ませるホルモンが分泌され、骨盤が不安定になりゆがみやすくなります。骨盤が緩んで下のほうが広がると内臓・腸・膀胱が下がり、また、赤ちゃんは大きくなっていくので、子宮を支える筋肉が緊張しお尻や恥骨、脚の付け根、腰が痛くなることがあります。
かたよった姿勢を整え、骨盤の下のほうを支えることで、姿勢を保つ事ができますので注意しましょう。
※ウエストニッパーやきついガードルはお腹を締め付け胎盤の血流が悪くなり、さらに骨盤を広げる原因になるので、使用しないようにしましょう。

<妊娠中の骨盤ケアについて>

・お腹がはりやすい方へ
骨盤輪の支持は切迫早産の予防にもなるとされています。子宮が下がってくるとお腹がはりやすくなります。子宮が下がらないように、さらしで骨盤を支持します。さらしでの支持が大変な方はベルトなどもありますので、ご相談ください。
 
妊娠に伴う腰痛がある方へ
簡単な体操や骨盤の支持について説明をさせていただいています。
骨盤の下のほうを支えることで、腰への負担を少なくし、姿勢を保つことができるようになります。さらしまたはベルトで支えます。(妊娠以前から腰痛がある方は出産後に 整形外科の医師に相談となる場合があります。)
 
・ベルトの購入をご希望の方へ
ベルトの購入に関しては、正しい方法で巻かないと効果がなく、かえって逆効果に  なってしまうこともあります。個別にサイズ合わせ・使用方法を指導させて頂いてからの購入になりますので、ご相談ください。講習を受けた助産師が指導を行っています。  (売店での購入となります) 
 
※イラスト提供:青葉

<産後の骨盤ケアについて>
出産後が最も骨盤が緩んだ状態になる為、出産直後にさらしで骨盤支持を行い、骨盤の緩みやゆがみの防止を行います。骨盤の緩みは、何年かの後に尿漏れになりやすくなったりします。
骨盤の支持は最低でも24時間以上はしておいたほうが良いといわれています。個人差はありますが、出産後から2〜3ヶ月は骨盤が緩んだ状態が続くと言われていますので、症状に合わせて続けていただきたいと思います。
出産後も骨盤の緩みや歪みに関連する気になる事がありましたら、スタッフにお尋ね下さい。
※病院の売店で扱っている分娩セットには、分娩後に使用するさらしも入っております。
 

 

 


 
*夫立会い分娩について
 当院では、夫立会い分娩が出来ます。ただし、夫立会い分娩を希望される方には、母親学級「産前Ⅰ」「産前Ⅱ」を妊婦さんご本人が必ず受講することを原則にしています。(ご主人も一緒に母親学級に参加されても結構です)その後、ご自宅で、出産についてご夫婦で話し合いながら、イメージトレーニングをしていただきます。ご主人には「パパのバースプラン」の用紙をご記入し、提出していただくことになっております。詳細は当院の助産師外来でお尋ねください。

*LDR出産について
 LDR(Labor Delivery Recovery)は、陣痛時から出産、その後の母体の回復を移動することなく過ごすことができるお部屋です。
個室でプライバシーが保て、ご主人・お子さんと一緒に赤ちゃんを迎えることができます。
出産後は一緒に宿泊も可能です。

*アロマについて

当院では分娩時に「アロマセラピー」(芳香浴)を取り入れております。
好きな香りの中で前向きに出産に臨んでみませんか?

★芳香浴とは?
アロマオイルの揮発する特性を活かした方法で、空気中に揮発したアロマオイルの芳香 成分が呼吸により体内に取り入れられる事で様々な効果を促すものです。

★種類
・ラベンダー ・・・・・・ リラックス、痛みの緩和、陣痛促進、疲労回復
・オレンジスィート ・・・ リラックス、気分転換
・レモン  ・・・・・ リラックス、気分転換
・ペパーミント ・・・・・ 気分転換、陣痛促進、疲労の緩和、精神的疲労の緩和
以上の4種類を準備しております。
上記のような効果があると言われています。参考にしてください。

※助産師外来で香りをかぐことができますので、試してみたい場合は声をおかけください。
ただし、種類によっては妊娠36週以降の方がより安全な場合もありますのでご了承ください。
アロマセラピーの希望はバースプランに記入していただき、ご希望のアロマオイル1種類をお知らせください。
分娩の状況によっては、ご希望に添えず使用できない事もありますのでご了承ください。


 
平成27年11月より院内助産を開始しました。
山形済生病院・院内助産とは、産婦さんが主体となり「私はどういうお産をしたいのか」をみつめ、産婦さんやご家族が思い描くお産を目指すものです。出産されるのは産婦さんご自身です。産婦さんと赤ちゃんの力が最大限に発揮され、思い描くお産をするためには産婦さんの健康管理がとても大切になります。助産師は、安全で快適な妊娠・分娩・産褥になるように妊娠期から保健指導を通して一緒に準備をしていきます。
 法律に基づいて正常な妊娠・分娩・産褥経過であれば助産師の責任において診察・分娩が行えます。医療の介入が必要になった
場合にはすぐに医師と連携がとれる体制になっています。
院内助産の対象になる方には様々な条件がございますので、詳細は産科外来・助産師外来でご確認ください。

 
*早期母児接触について
 出産後、お母さんと赤ちゃんは一緒に過ごすことは自然なことであり、母子関係に良い 影響をおよぼします。特に出産直後の抱っこ(早期母児接触)は、母乳育児や赤ちゃんとお母さんの心身の安定に効果があると言われています。当院でも、赤ちゃんの状態やお母さんの出産後の状況に合わせて母子愛着の為に実施しております。
 
*母児同室について
 母乳育児推進のため、母児同室制をとっております。早期であれば分娩当日(例えば出産後そのまま赤ちゃんと共に分娩室からお部屋へと戻ることもできます。)から一緒に過ごして頂くことができます。赤ちゃんの状態やお母さんの疲労などに応じて対応しております。
 
*新生児聴覚スクリーニング
 新生児を対象に、聴覚障害を早期に発見し、できるだけ早い段階で適切な治療を受けられるようにするため、自動聴性脳幹反応(AABR)という検査をしております。
 
*小児科健診・形成外科検診
 出生後24時間以内と生後5日目に小児科医師による健診を行っております。
また、体表の異常(血管腫や手足の形態など)について形成外科医師による検診も行っております。

 
当院では、母乳育児・育児不安へのサポートを行うことを目的として、助産師による「おっぱい外来」を行っております。ご希望の方は、お気軽にご相談ください。

< 内容 >



・ 母乳育児相談
・ 乳房トラブル相談とケア
・ 乳房マッサージ
・ 断乳・卒乳相談  など

< 時間 >

月〜土曜日 午前11:00〜午後4:00まで 
*予約制となりますので早めにご予約ください。
*予約は3B病棟で行っております。 
(連絡先:023-682-1111代 3B病棟まで)
*おっぱいの痛みやしこりがとれない、熱をもっているなどがありましたら、状況に応じて対応いたしますのでお電話ください。

< 場所 >

1階16番窓口(助産師外来・おっぱい外来)

< 料金 >

1回:2500円 (もし軟膏などの薬が必要となった場合は別途料金が発生します)
※日曜・休日・夜間(月〜土曜日の17:00以降)の場合は、1000円プラスとなります。

< 持ち物 >

・ 赤ちゃんと一緒の場合:母子手帳、オムツ、お尻拭き、着替え
 (哺乳瓶、ミルク、お湯などは必要時)
・ 乳房トラブルの場合:特にありません

おっぱい外来と同日に他の科を受診することはできませんので、その場合は助産師に
ご相談ください。  


 

 出産後の方へ

 ご出産の大きな喜びと共に、不安や戸惑いを感じる時期かもしれませんね。妊娠・出産を経て体にも様々な変化が現れますが、早い時期から積極的に体を動かすことで、機能の回復を促進することができます。赤ちゃんのためにも、ご家族のためにも、お母さんの健康はとっても大事です。健康のため、そして女性としてますます輝いていくために、ママフィット教室 ←クリック(めぐみへリンク)へ参加してみませんか?
 
ママフィット教室とは、
産後の機能回復・早期体力回復・体型改善などを
目的とした産後の運動教室です。

ご予約は・・
LinkIcon山形済生病院 健康増進センターめぐみ  ←クリック  023-682-0155
 
※電話でのお問い合わせや参加予約も受け付けております。
 

 


 
2〜3ヶ月齢の赤ちゃんを持つお母さん同士が、日頃の育児について、もしくはこれからの 育児について話し合いながら、育児不安を少なくして頂きたいとこの産後学級を開催しております。また、管理栄養士からの保健指導や赤ちゃんとのふれあいを通して、これからの育児を楽しく行っていくための手助けになればと考えております。


〈 内容 〉



☆ワイワイガヤガヤサミット
☆ちょっと笑えるママの骨盤調整運動
☆食育と心の栄養
☆ベビータッチングケア



〈 開催日 〉

第1水曜日 午後1:30〜3:30

〈 予約方法 〉

産後学級は全て無料ですが、完全予約制となっております。
助産師外来入り口に設置してある予約ファイルにお名前(子・母)のご記入を
お願い致します。
 ※上のお子さん・パパ・祖父母の方の参加は学級運営上お断りさせて頂いています。


 

Q.部屋希望:「事前に個室の予約はできますか?」

A.事前の個室の予約は行っておりません。入院時に個室のご希望をお伺いしています。 
入院時にご希望のお部屋が空いていない場合には、空き次第お声を掛ける形となります。

Q.立合い分娩:「帝王切開術分娩の場合は夫立合いができますか?」

A.手術室へのご家族の方の入室はご遠慮いただいておりますので
帝王切開術分娩の場合は、夫立合いはできません。

Q.立合い分娩:「立合い分娩は、夫以外の家族の立合いはできますか?」

A.分娩室での立合いは、基本的にはご主人のみとなります。
ご両親や上のお子さんの立合いはできません。

Q.退院日:「いつ退院になりますか?」

A.経腟分娩の方は産褥6日目、帝王切開術分娩の方は産褥10日目での退院予定となります。


 
当院で出産をご予定の方は、出産予定日前までに以下の手続きを済ませていただいてからの入院(出産)となります。

◆ 産科医療補償制度の登録

 妊娠12週以降にご案内いたします。1番窓口にて産科医療補償制度の登録証へご記入をしていただきます。
 *当院でお産される方全員、登録が必要です。
 *転医等により別の医療機関で登録されていた場合、当院でもう一度登録をします。前医で登録した登録証をご持参ください。
 *万一紛失した場合も、再度登録となります。
 *姓や保険証の変更が生じた場合も、手続きが必要です。

◆ 出産育児一時金の直接支払い制度の手続き

○ 出産育児一時金とは?
  出産をした時に加入されている医療保険者から、子ども1人ごとに42万円(平成21年10月1日から)支給されます。
 
○ 出産育児一時金の直接支払い制度とは?
  ご本人に代わって当院が、加入されている医療保険者に出産育児一時金を請求する制度です。
そのため、退院時に多額の出産費用をご準備いただかなくてもよくなります。
 
○ 手続きの方法は?
  妊娠33週以降入院までの間に、1番窓口にお寄りください。
当院書式の同意書にサインしていただきます。その際、印鑑(認め)が必要になりますので、ご持参ください。
当院でお申込みされても、転医等により別の医療機関で出産される場合は、再度手続きが必要になります。
 
○ 直接支払い制度を希望しない場合は?
  この制度を利用なさらず、出産育児一時金を加入されている医療保険者から受け取りたい場合には、お申し出ください。(当院書式の同意書にサインが必要です)
ただし、出産費用の全額について退院時に現金等でお支払いいただくことになります。
 
○ お支払いについて
  出産費用が出産育児一時金の支給額を超える場合には、その超えた額を当院にお支払いいただくことになります。
 帝王切開など保険診療を行なった場合、保険負担額の請求が生じますが、出産育児一時金をこの負担額のお支払いにあてさせていただきます。尚、出産費用が出産育児一時金の支給額の範囲内であった場合には、その差額分を出産後、加入されている医療保険者へ請求することができます。
 事前に帝王切開など保険診療による入院になることがわかる方は、加入されている医療保険者に「限度額適用認定証」の申請をなさることをお勧めします。
 
○ その他
  入院前・入院中に健康保険が変更になる方、もしくは変更になることがわかっている方は、お早めに1番窓口にお知らせください。
 退職後半年以内の方で、現在は国民健康保険など退職時とは別の医療保険にご加入の方は、在職時の医療保険から給付を受けることもできます。その際は、退職時に交付されている資格喪失証明書を保険証とあわせて、ご提示ください。


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