新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大警戒地域について

当院では、新型コロナウイルスの院内感染予防対策として、独自に「警戒地域」を指定し、当該地域に居住されている方、直近において滞在された方の来院を制限しています。
「警戒地域」は、感染拡大の状況を考慮して1週ごとに見直しをかけています。

11月27日時点の「新型コロナウイルス感染拡大警戒地域」
北海道/宮城県/茨城県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/岡山県/愛媛県/福岡県/沖縄県

ご不明な点は、病院代表電話023-682-1111(平日:8:45~17:00)へお問い合わせください。

検温の実施について

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、感染拡大を防止するために、正面玄関から入館されるすべての方に対し、入口で病院スタッフが検温致します。37.0℃以上ある方は個別に対応させていただきます。
皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。

面会禁止のお知らせ

入院中の患者様を感染症のリスクから守るため、11月14日より原則、面会禁止とさせていただきます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、ご面会には主治医の許可が必要です。

【ご面会を許可された際の注意事項】

・ご面会は家族のみとします。
・面会時間は原則10分程度とさせていただきます。
・発熱・せき・鼻水・倦怠感等の『かぜ症状』のある方は、面会禁止とさせていただきます。
・面会の際は、マスクの着用と、手洗いもしくは手指消毒の遵守をお願い致します。
・面会の際は、各病棟で許可証を発行します。ナースステーションで『面会許可証』をお受け
 取り下さい。
・特別な事情で面会を希望される場合には、病棟責任者までご相談ください。

済生会山形済生病院 病院長

面会禁止に伴う洗濯物・生活用品等の受け渡しについて

入院中の患者様を感染症のリスクから守るため、面会を全面禁止とさせていただいております。入院に伴う洗濯物や生活用品等の受け渡しについて以下の方法で対応いたします。

【対応時間】

月曜日~土曜日 14:00~17:00
※他の時間や日曜・祝日はご遠慮いただきますようお願いいたします。

【受付場所】

月曜日~金曜日:「正面玄関総合案内前」
土曜日:「時間外受付(病院西側)」
※職員に「洗濯物等の荷物受け渡し希望」とお伝えください。
※「洗濯物等受け渡し申込書・許可証」をご記入し、病棟にご持参ください。

【受け渡し方法】

病棟ナースステーション前にて、スタッフに「洗濯物等受け渡し申込書・許可証」を提出してください。病室には入らずにその場での洗濯物や荷物等の受け渡しとさせていただきます。
大変ご不便をお掛けしますが、感染防止のための対応ですのでご協力お願いいたします。

済生会山形済生病院 病院長

電話診療のお知らせ(慢性疾患等で定期受診の患者さんへ)

慢性疾患で定期受診をしている方は、外来予約日当日のみ、電話にて状態を確認し内服薬の処方を致します。
大変申し訳ありませんが、予約日以前の対応は致しておりません。

ご希望の方は、
1. 予約日当日に病院に電話をしていただき「電話診療」とお伝え下さい。電話を受診予定の外
 来におつなぎし、看護師が体の状態をお聞きします。(ただし、状態によっては診察が必要
 な場合がありますのでご了承ください。)
2. 電話での処方が可能な場合は、改めて電話にて事務担当者から詳しく説明があります。院外
 処方箋はいつも利用している調剤薬局へ病院からFAX送信致します。
3. 会計は後日ご自宅に郵送致します。

※ご不明な点がございましたら、看護師もしくは薬剤師にお尋ねください。

妊婦さんへのお知らせ

妊婦さんご本人が県外の方と接触した際には、2週間の自宅待機の上、受診(検診)をお願いいたします。

また、お産後に県外にお住いのご家族からお手伝いをいただくことを検討されている方もいらっしゃると思います。
現在、他県の方と接触した場合は2週間自宅待機をしていただくことになっています。
お産の間近に他県にお住いのご家族と接触した場合は、2週間の自宅待機中にお産が始まる可能性がありますので、お手伝いに来ていただく時期の検討をお願い致します。
また、産後1か月健診の時も県外にお住まいの方は付添いができません。
妊婦さんや赤ちゃんを守るために、ご協力をお願い致します。

心配なことや疑問点があれば健診時にお尋ね下さい。

山形済生病院 産婦人科

里帰り出産を希望される皆様へ

日本産婦人科医会より

里帰り分娩について

4月7日付で「急な帰省分娩の検討はぜひ避けてください。」というメッセージを出しましたが、緊急事態宣言が全国に拡大され、全ての国民に行動変容(移動の抑制)が強く求められました。
妊婦の皆さんの帰省分娩に関しましても、更に平時と異なる行動をご勘案いただかざるを得ない事態となっております。
従いまして、帰省分娩の予約をすでにされた皆さまもぜひ、予約されている施設とご相談の上、状況によっては現在お住いの地域での出産をご考慮いただきたく存じます。
なお、現在の居住地で出産施設を捜す際には原則として自分で捜さずに、現在健診を受けておられる担当医師と妊娠中の経過や合併症の有無などをふまえてご相談いただき、決定していただきますようお願い申し上げます。

里帰り希望の妊婦さんへ

当院では、リスクがある妊婦さんは妊娠28週、リスクがない妊婦さんは妊娠33週を目安に帰省していただいております。リスクについては妊娠20週を過ぎた頃に連絡をいただき助産師が詳しく問診させていただき確認しております。
現在、新型コロナウイルス感染が拡大している状況です。里帰り分娩はお受けしておりますが、安心で安全な分娩であるために病院としての対応にご協力いただいております。
里帰り分娩希望の妊婦さんが増加している状況下、安全に分娩していただくために、今後は妊娠20週を過ぎた頃にリスクを確認し分娩予約をしている妊婦さん以外の予約はお取り出来ません。
また分娩予約をされている妊婦さんにおきましても、里帰り後2週間の自宅待機後に妊婦健診受診となります。何卒ご理解をいただきますようお願いいたします。

山形済生病院 産婦人科

妊婦さんへの新型コロナウイルス感染症検査について

当院では、山形県および山形市の委託を受けて、新型コロナウイルス感染症に対する妊婦さんの不安解消をはかるため、希望する県内の妊婦さん、県外からの里帰り妊婦さんを対象とする新型コロナウイルス感染症検査をはじめました。
当院で出産予定の妊婦さんに対して、出産予定日の概ね2週間前(38週妊婦健診時)に検査をおこないますので、36週妊婦健診時に担当医に希望をつたえ、ご相談ください。
また、県外からの里帰り妊婦さんについては、里帰り時にも1回(出産前の検査とあわせて計2回)検査を受けることができます。当院では、来県日から1週間後の検査を基本としています。こちらは、20週頃に実施する助産師の「電話訪問」時に希望をお伝えください。
詳しい検査の情報については、山形県のサイトもご覧ください。

県やまがた子育て応援サイトはこちら

お問い合わせ先:医療支援課 TEL:023-682-1111(代)(8:45~17:00)

当院産婦人科・薬剤部からの提言(ポビドンヨードうがい薬の使用について)

先日の大阪府知事の会見において、新型コロナウイルス患者が「ポビドンヨードうがい薬」を使用してうがいを行ったところ、唾液中の新型コロナウイルスを減少させたという発表がありました。
この会見を受けて、市販のポビドンヨードうがい薬の購入を検討している方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、妊娠中にポビドンヨード製剤を使用すると、新生児の甲状腺機能低下症が起こる可能性があります。

妊娠中の方はポビドンヨードうがい薬を使用しないようお願い致します。

当院職員の新型コロナウイルス感染症に対する抗体保有率について

背景・目的

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、国内においても大規模病院でのクラスター発生がみられ、地域の医療体制を揺るがしかねない状況にあります。そこで当院医療従事者の新型コロナウイルスに対する院内感染防止対策として、職員を対象とした抗体検査を行いました。

対象

 済生会山形済生病院職員(臨時・嘱託を含む)906名のうち、同意をいただいた希望者790名で、うちわけは医師65名、看護師443名、薬剤部32名、臨床検査部37名、放射線部25名、リハビリ部78名、栄養部4名、事務部68名、その他38名でした。

方法

 令和2年6月15日~令和2年6月30日の検査期間中に院内で採血を行い、IgM、成熟IgGを同定しました。

結果

790名のうち新型コロナウイルスの抗体保有者は1名で、抗体獲得率は0.13%でした。

考察

 ウイルスの抗体産生には、感染後2-3週間かかると言われています。よって抗体検査は、診断に用いるというより感染した既往があるかどうかの把握に役立ちます。
過去に一般住民から無作為抽出して新型コロナウイルス抗体の定量検査を実施した報告があります。それらの抗体保有率は東京都0.10%、大阪府0.17%、宮城県は0.03%となっており、本調査もほぼ同様の結果でした。
 山形県では5月4日に大蔵村で発生してから7月4日に南陽市で発生するまで、新型コロナウイルス感染者は2か月間発生していません。また当院では、職員の東京、東京近辺等警戒地域への出向は報告することになっておりますが、この時期警戒地域への出向の報告はありませんでした。その中で1例の抗体陽性者が出ましたが、陽性者の症状はなく、周囲には新型コロナウイルス患者の発生はなかったことから、過去の疑似ウイルスの感染による抗体が疑われました。
 今回職員のほぼ全員が抗体陰性であったという結果は、当院職員のセルフコントロール、及びコロナ対策がしっかり出来ていた結果と考えます。しかし、抗体がないということは新型コロナウイルスに対する抵抗力が弱い可能性がありますので、さらに一層ウイルスの侵入に警戒しなければならないと考えます。

「みんなで安心マーク」の取得について

当院は、日本医師会から「新型コロナウイルス感染症等感染防止対策実施医療機関 みんなで安心マーク」を取得致しました。
「新型コロナウイルス感染症等感染防止対策実施医療機関 みんなで安心マーク」とは、日本医師会が感染防止対策を徹底している医療機関に対し発行するものです。
今後も、引き続き感染防止対策に取り組んで参ります。

安心マーク_page-0001.jpg 安心マーク_page-0002.jpg

トップへ

Copyright © 2018 Yamagata Saisei Hospital. All Rights Reserved.