当院では、糖尿病教育入院を実施しています。従来の2週間コースに加えて、短期入院コースとして、7泊8日コースと2泊3日コースを設定し、お仕事で長期休暇が取れない方や糖尿病と診断され、これから病気への理解を深める必要がある方が受けやすいスケジュール組みを行っています。また、コンパクトなスケジュールながら、合併症の検索、各種指導管理を盛り込んだ内容です。
地域の先生方におかれまして、適応と考えられる患者さんがおられましたら、当院へご紹介いただければ幸いです。

              山形済生病院 糖尿病内科スタッフ一同

 
 
詳細については、以下のようになります。

①内容

入院期間は下記のことを行います。
●合併症の検索
・動脈硬化症のチェック(頚部エコー・ABI・トレッドミルなどの負荷心電図)
・糖尿病腎症、神経障害の検査
●指導管理
・栄養指導(食事療法・入院治療食の体験) ・薬剤指導
●運動療法
・各患者さんの運動能力にあわせた指導内容
(当院健康増進センターめぐみスタッフによる指導)
 
★入院時検査と日程調整のため、事前に一度外来を受診いただきます。
 

各職種が連携し、ご家族を含めたチームケアを目指します。

②日程

<糖尿病教育入院の日程と特徴>

2週間コース…水曜日から2週間 (年間の予定表を参照して下さい)

食事療法について詳しく学びたい方にはお勧めです。
食事療法や運動療法(医師から許可がある場合)を実践し、「血糖が下がる」、「体重が減少した」等を実感できるコースです。入院中の間に糖尿病教室を2回受けていただけます。
(食品交換表の見方・使い方をよく知ることができます。)

 

1週間コース…水曜日から翌週の水曜日まで (年間の予定表を参照してください)

*対象としてHbA1cは異常でもそれほど高くない方
期間は短いですが、食事療法や運動療法(医師の許可がある場合)の方法について詳しく学べます。

 

2泊3日コース (入院日は外来担当医師へご相談して下さい)

*対象としてHbA1cは異常でもそれほど高くない方
合併症のチェックや血糖の1日の変動を見る事で治療方針を決定することができます。また、適正なカロリーの食事を実際に食事する事で普段の食事との違いに気付くことができます。

 
*どのコースも薬物療法に関しては、薬剤師が詳しく説明いたします。
運動療法は、当院併設の健康増進センターめぐみの健康運動指導士が指導に当たります。
 
※各コースの日程に関しては、糖尿病教育入院カレンダーをご参照ください
「糖尿病教育入院カレンダー」のダウンロードはこちらからお願いいたします。
 
admission_calendar_2017.pdf

③費用(自己負担分)

2泊3日コース…約33,000円
7泊8日コース…約70,000円
2週間コース…約160,000円 ⇒(限度額適用認定証の利用で約90,000円)
(食事費用別)   ※入院前に各保険者へ申請が必要です。
※3割負担とした場合の概算額です。
※退院時のお薬の処方などにより自己負担が増えることがあります。
 
<糖尿病ケア外来について>
当院では糖尿病ケア外来で退院後のフォローアップ指導を行っております。
(対象)
当院で教育・指導を受けた患者様へ退院後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の受診の際に
待ち時間を利用して指導を行っております。
*指導の予約に関しては、主治医とご相談ください。
(開催日)
毎週月曜日(祝日はお休みとなります)、火曜日の午後。
(指導内容)
・看護師より退院後の生活の状況を伺い、実生活での困ったこと、疑問点などについて説明
・栄養士より栄養指導
(その他)
糖尿病ケア外来では、フットケアや糖尿病透析予防指導、インスリン自己注射指導なども行っております。
 
紹介フローチャート・各種フォーマットのダウンロードはこちらからお願いします。
LinkIcon2_admission_flow.pdf
LinkIcon3_offer_information.pdf
LinkIcon4_admission_leaflet.pdf
 
★ご不明な点は医療連携室へお問い合わせください。

 
 
 
 

【医療連携室】
 ◎電話番号 : TEL&FAX兼用 0120-23-2658
LinkIconE-mail : ysh-renkei@ameria.org


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