1. 病院は、患者中心の医療を第一義とする。
  2. 病院は、済生会創立の理念を基本とし、その公共性を認識し地域の人々に差別なく、保健・医療及び福祉のサービスを提供する。
  3. 病院に勤務するものは、常に誠意をもって職務に精励し、信頼される病院づくりに努める。
  4. 病院に勤務するものは、それぞれの職務において専門的・倫理的医療の提供を心がけ、日々その水準の高揚に努める。
  5. 病院に勤務するものは、診療の記録を完備するとともに、患者の秘密は、正当な理由なく決して他に漏洩しない。

 

平成5年7月
 

患者さんの権利について

  1.  患者さんは、誰でも良質な医療を公平に受ける権利があります。
  2. 患者さんは、病気について理解し易い言葉や方法で十分な説明を受ける権利があります。
  3. 患者さんは、誰もが人格・価値観などを尊重され、医療を受ける権利があります。
  4. 患者さんは、診療の過程で得られた個人的情報の秘密が守られ、病院内での私的な生活を可能な限り他人にさらされず乱されない権利があります。
  5. 患者さんは、十分な説明と情報提供を受けたうえで、治療方法等を自らの意思で選択又は 拒否する権利があります。
  6. 患者さんは、自分の診療記録等の開示を求める権利があります。
  7. 患者さんは、診療、治療などに関して納得のいく判断を下すために、他の医師あるいは医療機関でセカンドオピニオンを受ける権利があります。

患者さんの責任について

  1. 患者さんは、良質な医療を実現するために、患者さん自身の健康に関する情報をできるだけ正確に伝える責任があります。
  2. 患者さんは、上記の権利を行使するために病院の規則を遵守する責任があります。
  3. 患者さんは、医療費を支払う責任があります。

 

平成21年4月

 


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