済生会山形済生病院後期臨床研修の要綱


【研修目的】

済生会創立の精神を尊び、病院の理念、基本方針を理解し、専門医としての知識・技量・接遇の向上を図りつつ、
学会認定専門医育成を目的とします。
必要により大学、関連病院、済生会グループ内でも補充研修を受けることが可能です。

【研修概要】

当院では、卒後2年間の臨床研修プログラムを終了した方を対象に、後期研修として以下のプログラムを用意しております。

【募集人数】

各診療科1〜2名

【応募資格】

2年間の初期研修を終了した者、もしくは終了見込の者。

【身分及び待遇】

1 身分:済生会山形済生会病院職員(正職員)

2 給与:
後期1年目 基本給月額 500,000円、年収900万円程度(諸手当・賞与含み)
後期2年目 基本給月額 530,000円、年収950万円程度(諸手当・賞与含み)
後期3年目 基本給月額 560,000円、年収1000万円程度(諸手当・賞与含み)

3 勤務時間:平日8時45分〜17時00分 土曜8時45分〜12時30分
4 休日:日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29〜1/3)、創立記念日(10/15)
5 有給休暇:年次有給休暇 年間20日、傷病休暇および特別休暇
6 時間外勤務および当直:時間外勤務は臨床研修上有益と考えた場合に指導医が指示。
  当直は週1回程度。
7 宿舎及び病院内の個室:宿舎なし、個室なし(但し総合医局あり)
8 健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険:あり
9 健康管理:年2回の健康診断あり
10 医師賠償責任保険:病院として加入、個人の加入は任意
11 学会、研究会等への参加:可、助成あり

【研修項目】

1.
医の倫理に基づいた適切な態度と習慣を身につける。
新任時のオリエンテーションとして当院の基本理念についての教育を受ける。また、年一回の医の倫理に関する院内での特別講演及び医師会主催の関連講演に出席する。更に、日常診療においては、原則的に指導医とともに回診、診療を行い、患者とその関係者に対する適切な態度と習慣を身につけるよう指導する。

2.
医療安全管理セーフティマネジメントの研修を受ける。
新任時のオリエンテーションとして医療安全管理に関する教育を受け、更に各診療部署における安全管理に関して、所属長より指導を受ける。また、月に一度、院内の医療事故防止対策委員会及び感染対策委員会よりの報告を受け、更にその指導を受ける。日常診療においては、随時指導医が、医療安全管理に関して指導する。

3.
生涯学習を行う基本を習得し実行できる。
日常診療の中から生じる様々な病態に関する疑問、問題点を科学的に解明、解決しようとする能力を育成し、研究心、探求心を育てる。そのために。国内外の研究会、学会に積極的に参加し、常に新しい知識、知見を習得するとともに、研究会、学会において研究結果を発表し、更に、論文として発表できるよう指導する。

4.
医療経済・保険について研修する。
新任時のオリエンテーションとして医療経済、保険についての教育を受ける。また、年一回の医療経済、保険医に関する院内での特別講演及び医師会主催の関連講演に出席する。更に、月一度、院内の診療報酬対策委員会よりの報告を受け、適切な保険医療に関する指導を受ける。日常診療においては、指導医が医療経済、保険に関して指導する。


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