病院ニュース

サーモグラフィー検査導入しました


手や足に冷たさを感じる事はありませんか?

サーモグラフィー検査は血行障害や神経障害などによって起こる皮膚温の異常や虚血の存在を視覚的にみることができる検査です。代表的な疾患として閉塞性動脈硬化症があります。また、レイノー現象やレイノー症状の診断にも役に立ちます。

どんなことをします
目的とする部位を写真撮影と同じような要領で測定していき、皮膚の表面温度を色の違いで表示していきます。検査には痛みや危険はありません。


検査の時間は
室温などによって大きな影響を受けるため、検査室の室温(25℃以上)に慣れて頂いてから検査を行います。検査時間は室温に慣れて頂く時間を含め30分程度、冷水負荷試験の場合は45分程度かかります。

レイノー現象とは
寒冷刺激やストレスにより突発的に指趾が冷たくなり皮膚の色が変化しますが10分以上経過しても回復しない現象を言います。
冷水負荷試験
レイノー現象の診断のために4℃の水に10秒間つけた後に回復の状態を5分後、10分後、15分後に撮影していきます。

不明な点・治療の希望がございましたら当院心臓血管外科をご受診ください。


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